先輩の声

配属された院にも慣れてきて、施術もできるようになってきました。
自分自身の技術の向上や、次のキャリアをめざして、院長や先輩方にフォローしてもらいながら、社内外の研修制度に取り組んで、チャレンジしています。

２年目には、新人教育のサポートをさせていただけるほどに成長しました。
学生時代は、受取りばかりの学びでしたが、教育をする側になって、一つのこと伝えるために、たくさんのことを考え、試してみるようになりました。
学んできたことが膨らんでいくことを実感しています。
また、新人さんたちが成長していく姿を見れてとてもうれしいです。

先輩の声

副院長という管理職についてからは、お客様を「健康に、豊かに」するためには、お客様に直接関わる社員を、治療家として「豊か」にできる環境を作ることが大切なことに気づくようになりました。
そして、院の運営についても興味を持つようになりました。

希望をすれば、「院長研修」にも参加できるので、さらに院の運営のことを学べる機会も増え、より会社のことを知ることができるようになってきています。

先輩の声

院長になると、院の運営、売り上げの管理など、大変そうだな思っていましたが、実際にやってみると、難しそうだった数字の管理も、
「お客様を健康に豊かにできているか。」
ということに直結していることに気づきました。

「自分にもできることがあるんだ。やってみれることがあるんだ。」
と気づいた時、とても働きやすくなりました。

治療家として一対一でしかお客様と関われなかった自分が、院の代表として、社員と組織をよりよく改善していくことで、たくさんのお客様の「豊かさ」に関われる喜びを実感しています。

先輩の声

エリアマネージャーは、社員が治療家として「豊か」に仕事をして生きるための環境と組織を作り出す役割をします。
私は、３つの院を担当し、自らも院長として院を運営しています。

エリアマネージャーになり、複数の院とたくさんの社員を担当するようになって、今までのような一対一の社員研修や教育だけでは、サポートしきれないことがあると感じるようになりました。

「豊か」に働いていただくためには、努力した分だけちゃんと見ていてもらえる「評価制度」、日々の施術にま迷わずに技術を向上してもらうための「マニュアル」の必要性を感じています。
現在はその仕組み作りに取り組んでいます。

先輩の声

私は学生時代ラグビーをやっていました。
ラグビーって、一つ一つのポジション大切な役割があり、その与えられた仕事を全うすることによってチームが勝つ。
そこが魅力なんです。

「一人で勝つより、みんなで勝った方が楽しいじゃないですか。」

そんな気持ちを会社運営に込めています。